幹事会報告および新音楽学部について

5月10日(木)14時30分より学年幹事会を開催しました。役員や元役員を含め45名の出席のもとで、和やかな雰囲気のなか各担当より報告などがなされ、来年度の会長選挙に向けて委員を選出し選挙管理委員会が発足致しました。また、立神粧子音楽学部長より直々に来年度の音楽学部新カリキュラムについてのお話も伺うことができ、皆さん興味深く聞かれていました。

 以下、Fグループ会長からのメッセージです。

 音楽を専攻するということの捉え方が大きく変わってきているように思います。音楽が生活の中に満ち溢れているように学ぶ分野も多く存在します。例えば映像やゲームのための音楽、地域における文化活動についての学び、音楽マネージメントなどなど。音楽を愛する多くの人たちは様々な視点で学ぼうとしています。新しくなる音楽芸術学科において、音楽を学ぶことの本質は変わりません。多くのニーズを受けてたくさんの魅力的なカリキュラムが準備されています。アクティブラーニング(教員からの一方通行的な講義ではなく学生が主体的に参加する体験型学習)科目、総合大学の利点を生かしてグローバル社会に必須の語学科目等も充実しています。また演奏家や教員を目指す学生のためにも今までと同じようにレッスン時間を確保できるシステムになっています。少人数制のきめ細かな教育はフェリスで音楽を学ぶ大きな特徴でしょう。

 2019年度の「音楽学部」改革について(2018年3月20日付、フェリス女学院大学ホームページ)の記事に驚かれた卒業生も多くいらしたことと存じます。新しい「音楽学部」の説明会はオープンキャンパスの他、地方各地でも行われ、私は京都と名古屋で立神音楽学部長に帯同いたしました。(突然の改革に)とまどわれた方々も徐々に理解を示し、このカリキュラムで学びたいとのご感想もいただきました。
 横浜の地に専門学校として始まったフェリスの音楽教育は70年の間、時代にそって変化してきました。これからも伝統を守れますようFグループは変わらず音楽学部を応援していきたいと思います。

Fグループ会長 小林周子(29回)

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