Fグループ会員の皆様

新型コロナウィルスの不安の中でも季節は歩みを止めることなく、早くも夏を迎えております。会員の皆様、お変わりございませんでしょうか。

すでにこのホームページでお知らせいたしましたように今年の学年幹事会は書面での開催、そして総会は中止にいたしました。学年幹事の皆様にはこれから会計や活動の報告を送付、そして承認の是非を問わせていただきます。そして来年度の総会で全体からの承認をいただきたく存じます。大学は前期の授業がすべて遠隔で行われることになりました。それに伴ってFグループの活動も自粛が続いていましたが、緊急事態宣言解除を受けて少しずつ動き始めました。しかしながら今後の見通しがたたないこと、そして学院が10月10日に開催予定だった150周年記念式典の中止を発表したことなどを鑑み、秋に予定しておりました3つの募金コンサートを残念ながら中止にいたしました。先立って今年の3月と9月には卒業生とその生徒さんのための山手の丘発表会も中止になっております。コンサートに向けて費やした時間やその思いを考えますと大変申し訳なく心苦しく思っております。音楽は社会や個々の人間の心にとって必要で大切なものであることを実感しながらも、その音楽にとってなお厳しい毎日がつづいておりますが、皆様と共に心を折ることなく歩んでまいりたいと思います。

最後になりましたが会員の皆様のご健勝をお祈りいたします。

フェリス女学院大学音楽学部同窓会Fグループ

会長 小林周子(29回)